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認知症患者はユーモアや皮肉が理解できない⇒きみまろさん、ピンチだ! [tips]



認知症患者の症状の一つは、ユーモアを理解できなくなることらしい。言葉にこめられた二重の意味を理解することができない。言葉を文字通りに捕らえることしかできないのだそうだ。

オーストラリアの科学者チームが、認知症のなかで2番目に多い前頭側頭型認知症(frontotemporal dementia、FTD)にかかっている65歳以下の患者たちの調査で、他人が皮肉を言っていることを患者が認識できないことを発見した、というニュース。

皮肉を皮肉と理解するには、発された言葉と声の調子にずれがあることを把握する能力が必要なのだが、認知症の場合、こうした言葉にこめられた二重の意味を理解することができない。なので、ユーモアも通じず、皮肉もわからない。

FTDはアルツハイマー症とよく似た症状であり、初期では判断が難しいかったが、皮肉を理解できるかという、安価で簡単なテストで診断が可能になるという。

まあ、皮肉があふれている国とそうでない国によって、違いはあると思うなあ。

日本の場合、落語や漫才が笑えなくなったら認知症を疑うべきか。日本は世界最高の高齢化率をまい進中だが、認知症も増加している。これ以上認知症が増えたら、綾小路きみまろで大笑いする人も減ってしまうのではないか。

きみまろさん、トランスCDもいいけど、次は認知症の専門医と組んで、早期発見キャンペーンの全国展開!ってのはどうですか?

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